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2024/04/27 13:49 |
夏コミお疲れ様でした!
というわけで夏コミ参加された方、お疲れ様でした。
会場の熱気でフラフラでしたが、何とか帰還できました。
構ってくださった方ありがとうございました!
久々にお会いできた方や、初めてお会いできた方もいて楽しかったです。
それから秋秋さんと脇田さんに買い物頼んじゃいまして…本当に申し訳ないorz
私もちょっと買い子しましたが、あんまり役に立ってなかった!
そして高宮さんのとこの売り子も満足にできてないっていう…ね。
もうお前何のために居たのさ! み た い な !
本当にすみません、ごめんなさい…。

そんなわけで、今回名刺がわりにポストカードでも作ろうかと思って線画まで描いたけど、
色塗る時間が無くて結局持って行けなかったフェイトさんに
色塗っておいたので、ここに置いておきます。

100811_f2.jpg

うちでは珍しく、カッコいいフェイトさん!(のつもり)
いや、ね、TOMさんが素敵な替え歌作ってくれて、
「こ…これは!素敵なフェイトさんを描かねばなるまい!!」と思って描いたんですよ!
フェイトさん愛してるのにいつも変態ヘタレキャラにしてごめんね…(涙
しかし、どんなにカッコよく描いたとしても中身はいつものアレなわけで。

いつものアレ >>

そしてよく分からない落書き >>

…これもいつものことですが…台無し で す ね !!
なんかもうホントこんなで申し訳ない。
歴史の教科書に落書きしてた頃を思い出しました←

そんなわけで、TOMたんに貰った素敵替え歌の歌詞は掲載許可頂いたので
下に掲載させて頂きます!!わーい!


捕捉ありがとうございました!!!感謝!!!
絵描きさん.NET様
…最近解析見てなかったので何処に捕捉してもらってるのかイマイチ把握してないんですが;

拍手もポチポチありがとうございます!
いつも元気貰ってます!!パンツな小話とかwwwww
お返事は…TOMさんの歌詞の下からどうぞ!↓(ぇ

替え歌『魔法の手(フェイト→ハチver)』

はじめて きみが 描いた私の絵は
カラーのバリアジャケ
あんまり したことない
塗り方で
ぎこちなく笑った^^;
さらさら ペンの走る音
色づいてく 光と影のかたち
平面の向こうの世界に居る君は
どんな表情してるの?
その手が揺れる度に
変わってく 私の体という一枚の絵
一筆ごとに今 新しく生まれる
その指の触れた先から
はじまるセカイ

カラダをもらう ココロをもらう
動き出す 鼓動の鐘
初めて知る
その手の中
命の奇跡を
魔法の手で 優しい手で
包み込むように 描く
目を 口を 鼻を 足を 手を
命の声を

はじめて 君が私を描いてから
もう二年経ったね
変態扱いだったり ヘタレだったり
いろいろあったけど
上手く描けたと笑う 君の表情が
世界で一番 何より好きだから…
私が生まれた理由
深くなんてないこと
わかってる でも
今だけは私を見ていて

暖かくて
満たされていて
君に包まれてるよ
もうずっと
当たり前のように 息、
してるけど
時が流れ 君が私を 
忘れ去ってしまっていても
私だけは この世界で
ずっと ずっと…

永久の命=一瞬の場面
それが私の全てで
君が私を 覚えている限り
息、続ける
君はやがて 私のことも
忘れ去ってしまうけれど
私だけは この絵だけは
残っているかな…

君は私を、 この絵のこと、
覚えてるかな
残って、 いるかな…
君が私を 描いたこと
ずっと ずっと 忘れないで
私は此処で 息、してるよ
君の手の中で
行き詰まって 辛い時は
私のこと思い出して
だって私は
この絵は こんなにも 息づいてる
魔法の手で 優しい手で
描いてくれて…
「ありがとう」

―――――――――――――――――――――――――
この原曲はレンきゅんの歌なんですよね。
現曲自体がイイ曲なのに、ハッチー仕様に!!!
だーーーーー!!!!(感動の涙
もうもう、フェイトさん本当にごめんなさいと土下座したい気分に!!
TOMたんありがとう…ただ、私の変態癖は治らなかったよ…(ぉ



拍手ありがとうございました!

>ちくしょうっ!買い損ねました!!!!!再販なんかはして頂けるのでしょうか(涙)? 様
非常に申し訳ありませんが、今のところ再版の予定はありません><;
ごごごごごごごめんなさい!


>‘辻・・・・・・・・・・・・・・・・ル・・・・キ・・I1Iノ\ノ、ノハノレ・ルノ\ノハノヘノーノIノ\~ 様
な…なんだなんだ、謎の暗号が…!?
とにかくがんばります!!


>Mutsuki様
コメントありがとうございます!
全然記事コメントして頂いても結構ですよ~w
地方だと中々イベントに行けないのが辛いところですね;
高宮さんの御本はとらさんで通販できるようなので、
よろしければそちらをどうぞ!>>(宣伝w)

>流石にマスクじゃかったかフェイトさんマスクじゃないから恥ずかしくないもん!~ 様
さすがにマスクは危険かと思って自重してますよ!w
そうそう、オレンジだから色もマッチングしてて違和感ないですよn(ry
あ、ストウィ見てますよ!
エイラーニャが夫婦過ぎてニヤニヤしっぱなしです!!
いい夫婦が多くて幸せですよね~w


>フェイトさんの変態!変態ッ! そんなフェイトさんなんて、なのはさんに~ 様
うふふ…フェイトさんは変態ですから、もう仕方ない!!
一応優秀な執務官なので、なのはさんにお説教されるのも
計 画 の う ち な の で す よ !!!(ぇ


>その「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」をエキサイト翻訳ってところで~ 様
なん…だと…!?
ちょっとやってきます…!!!!
(間)
やってきた!!!
「ズボンでないので、それは恥ずかしいです。」
まさかのwwwwww爆笑wwwwwwww
うん、まぁあれどうみてもぱんt(ry

>ばん様
ばん様またのコメントありがとうございます!
しかも妄想コメント!!!ぎゃー!嬉しい!!
というわけで、全文晒しの刑です!
ただ「人生はワン♪ツー♪パン…」を読んで無い方もここ見てらっしゃるので、
一番下に移動させて頂きましたすみません;
それにしても、2人はどんだけ練習してたんでしょうかねw
本編の2人もビックリな練習具合!wwww
訓練中も結びっぱなしとか!もう2人共離れられなくなっちゃったんですね☆
はやてさん…は、まぁ慣れてるだろうからいいとしても、
ティアナがとっても不憫で最高です☆(マテ
というか…教導官と執務官、真面目に仕事してください!!!!!www
私が言えた立場じゃないけどもwwww


~機動六課中にパンツ事件が発生していたら(妄想)(1/2)~


「ふわあぁぁぁああっ!!!!!」

深夜。未だ仕事が終わらず部屋へ戻れない八神はやてはウトウトとしていた自分のデスクから飛び上がった。
どうやら昼間見てしまったあの二人の事情、もとい、あの二人の何か精神的にクル気持ち悪い動きによりうなされてしまったらしい。額には脂汗が浮いている。体中がベタベタして酷く気持ちが悪い。

「はやてちゃん大丈夫ですかー?」

心配げに顔を覗きこむリィン。そんなリィンに「大丈夫」と言ってあげたいのはやまやまなのだが。

「うーんこれはちと重症かもしれん…あかん…シャマルにどうにかしてもらわな」

リィンを肩に乗せ一度隊舎に戻ろうと廊下を歩いていると、なにやら医療室のあたりから叫び声が聞こえる。

「ティア、ティアしっかりして!私だよ!なのはさんもフェイトさんもここにはいないから」
「ひぃぃっ!!!」

医療室を覗くと部屋の片隅でがたがたと震えるティアナと必死に声をかけ続けるスバルの図。シャマルは奥の方で注射の用意をしている。

「な、何かあったん?」

ティアナがあまりにもガタガタと震えているため思わず声をかけるはやて。話を聞くとどうやら訓練中にトラウマになりそうな出来事があったらしく。

「足首が紐で結ばれているだけなのに完璧に同じ動きをするんです。
ミドルレンジにいるとなのはさんに攻撃されクロスレンジに入るとフェイトさんの餌食に。まるで腕が4本の双頭のイキモノのようでした。どうにも活路が見出せなかったのでティアが少し無茶な攻撃をしたら…闘争本能に火をつけちゃったみたいで」
「逃げても逃げても追ってくるんです!二人そろって無表情でシャカシャカ音をたてながら移動して…ひぃ!」
「今ここにはいないから大丈夫だよティア~」

「魔王と死神が合体すると得体の知れない気持ち悪いものになるってことやね…っていうか訓練中も結んだままってなんなん?!」

さらに被害者が増える前にあの二人の行動を規制しておかなければ部隊が立ち行かなくなる。JS事件よりもよっぽど後遺症を残しそうな───そう、言ってしまえば機動六課『最大』の危機だ。

翌日。

部隊長室には、デスクにつくはやてとスターズ、ライトニング両隊長の姿があった。

「二人とも。なんで来てもらったか…わかっとる?」

なのはがにゃは、と笑いながら言う。

「会議室の件かな?」

「あーまぁアレは置いといてや。話を長引かせるのもなんやから言ってしまうけど…いつまで足にそれつけとるん?」
「これ?」「二人三脚の紐?」

「そう。ソレ。訓練は訓練。仕事は仕事や。休み時間も業務中や。せやから仕事が終了した後とか深夜皆が寝静まってからとか、そういう時に練習してもらえへんやろか──部隊長からのお願いや」

「うん、わかった。」「了解、はやてちゃん」
「は?やけに物分かりが」

もうちょっとゴネられると思い数時間分の時間をとっていただけにあっけにとられる。

「もうコツは掴んでるし」「あとは二人の息を合わせるだけだから」「お互いの事は判っていたつもりだったけど」「やっぱり違う二人だから」「もっと」「もっと」「「お互いの事を知ればいいだけだから」」「なのは…」「フェイトちゃん…」

少しずつ顔と顔の距離が近づいていって顔の角度が変わっていって──

「だぁっ!!!業務中はイチャコラも禁止やぁっ!そゆことは時間外にせぇ!」
「だってフェイトちゃんが部屋に戻ってくる時間が遅いんだもの」「だって可愛いなのはがここにいるんだもん」

「だぁっ!わかった。フェイトちゃんが早く帰れるように調整したるから」
「本当にぃ?」
「ほ、ほら。はやてちゃんの【やることリスト】の一番上に『フェイトちゃんの業務負担を減らすこと』って書いたから。な?」
「ほんとだーありがとう」
「せやからフェイトちゃんも業務時間内は我慢してな?」
「うん、わかった。はやて」

「それじゃ、「失礼します」」

さわやかな空気を作りだして二人は去っていった。ばたん、とドアが閉まった瞬間、戦いを終えたはやては自分の意識が遠のいていくのがわかった。

「もうあかん…」

机に突っ伏したまま意識を失ったはやてが忠実な部下に発見されたのはその数時間後だったという。

「ねぇティア~~しっかりしてよぉ~~」「ううう……そこを曲がったらきっと……あああっ!」
もうひと組 の再生にはしばらく時間が必要そうだった。

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2010/08/18 22:25 | Comments(0) | TrackBack() | イラスト

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